伝統と地方文化,風習としきたり

現在、男児は生後32日目、女児は生後33日目に、お宮参りを行ないます。
それは子供と母と父方の祖母が、「氏神様」とよばれる地域の守り神に参拝する伝統的な風習です。

お宮参りの行事は、神道の家では欠かせないものですが ...

和の作法,風習としきたり

お通夜は、親類や特別に親しい知人があつまり、故人とともに一夜を過ごす儀式です。このお通夜は、告別式の前に済ませるもので、現在では告別式の前夜に行なわれることが多い。

本来は、夜になって邪霊が遺体のまわりに寄ってくるのを防ぐための ...

伝統と地方文化,風習としきたり

お七夜は、子供が誕生した後に、いちばん最初に行なわれるお祝い事です。
このころになると、出産を終えた母親の体調も安定してくることから、行われるようになりました。
現在でも、妻の実家などの家族と近い親戚が、お七夜に集まり ...

伝統行事と祭り,暦と歳時記,風土と観光

梅の開花時期が過ぎて、桜が開花しはじめると、楽しい気分になる日本人は多い。
5分咲きにもなると、あちこちの桜の名所でお花見がさかんに行なわれます。

暖かくなりはじめた時期に、野外にあつまってすわり、身近な仲間と宴会 ...

伝統と地方文化,風習としきたり

現在でも、妊娠五か月目の「戊の日の帯祝い」がひろく行なわれています。

この儀式は、「着帯式」ともよばれれ、帯祝いの日に、妊婦は胎児の無事な成長と安産を祈願して腹帯を巻きます。
このときに巻く腹帯は「岩田帯」とよばれ ...

暦と歳時記,風習としきたり

電子メールやソーシャルネットワークが無かった頃は、12月に入ると年賀はがきがすぐに売り切れたりと、それが日本の年末の風物詩でした。
今では私も「年賀はがき」は書かなくなり、ここ三年前ぐらいから年賀状の画像を制作して、それを電子 ...

暦と歳時記,風習としきたり

11月中頃になると、徐々に世間のクリスマスムードが高まってきます。商業施設では、クリスマス商戦の開幕となります。
本来はキリスト教の風習であるクリスマスが、今やしっかりと日本の季節の行事として定着しています。
しかし、 ...

伝統と地方文化,日本語と言霊,言葉の語源

現代でも、絶交したり仲間はすれにすることを「村八分」と表現することがあります。

現代ではほとんど死語になりつつありますが、少し前までは急に周りから無視されて「村八分にされた~」なんて冗談っぽく言うことがありました。