京はお口のべっぴんさん

京はお口のべっぴんさん

京都には「京はお口のべっぴんさん」という言葉があります。
この言葉を聞くと、京都には美しい顔立ちの上品な人がたくさんいるんやなぁ~ってイメージしていまいますが、いやいやこれを違う言い方をすると、
「京都には言葉上手に言う人がいるから気をつけてください」ということになります。
つまり、京都人は何事にも疑り深く見ているから、信用できるまでなかなか真意を見せてくれない、本当のことを話してくれないという意味です。

関東人は特に京都人は冷たいというイメージをお持ちのようですが、過去には常に戦乱にさらされ、政治に翻弄された歴史があるので、そのような疑り深い気質になったのかと思います。そこを理解してあげると、とても付き合いやすくなると思うのですが、どうでしょう?

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