友達付き合いの作法「異性の友達との接し方」の常識

LINEやFacebookなどSNSの普及で男女関係のコニュニケーションが、昔と少し変わってきたように思います。

若い世代では少子化の影響で男女の壁というものが薄く、特別な感情もなく普通に友達として接することができます。

しかし異性は異性です。そこには無意識に何かしらの感情が湧き出てきます。

学生気分のうちはかわいいものですが、大人社会の異性の友達づきあいは、ちょっと慎重に振る舞うことが要求されます。

誰にとっても異性の友達は大切な存在であり、長く付き合っていきたいもの。非常識な行為と受け取られないように、そこにある常識を身につけることが大切です。

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異性の友だちとは、誰に見られても大丈夫な店に行く

学生時代の同級生など、最近は異性の友だちを持つケースも増えています。しかし、世間の目はいろいろなので、こうした間柄の二人で食事をするときは、オープンな雰囲気のお店や、ごくカジュアルなお店など、人に見られても誤解を招かないお店を選ぶのが大人の常識というものです。

友だちレベルの男性からは、特別な理由がないかぎり、ご馳走にならないこと。フェアな割り勘が原則です。

その気がないなら、丁寧に、そしてはっきり断る

「食事でもどう?」。そう誘われただけで、たいてい相手の気持ちはわかります。でも、自分には特別な気持ちはないし、その気持ちが変わる可能性もなさそうだというのなら、二、三度、「今日は都合が悪いので……」と断ります。

たいていはこのあたりで気づくものですが、それでもなお誘われたら、「悪いけれど、二人きりでのお食事はよしましょう」とはっきり告げるほうが、かえって礼儀にかなっています。

高価な贈り物や指輪など意味ありげなものを贈られた場合も同様です。もらうものはもらうが、相手の気持ちには応えないという態度は、品がないといえます。

「おごってもらって当然」という態度は控える

デートには、ある程度のお金がかかります。デートの費用を払うのは男性の義務と考えているのか、いつも彼に払わせて当然という顔をしている女性も少なくないようです。

精算そのものはお任せしても、店の外で「おいくらですか?」とひと言聞きましょう。たとえ相手がはじめからごちそうするつもりでいたとしても、気分が違います。

どんなに親しくなっても、支払いを任せた場合は、「ご馳走さま」ときちんと口に出してお礼をいうべきです。

自分の気持ちを押し付けない

出会いから、お互いの恋愛感情を確かめあうまで、二人の気持ちがまったく同じように進んでいくとはかぎりません。女性のほうが先に燃え上がり、「彼が好き」という気持ちを強く持つことも大いにあります。

そんなとき、手づくりのお弁当を届けたり、手編みのセーターをあげたり……と好意の押しつけをするのは恋愛のマナーに反します。こうした女性は重すぎて、恋が実る可能性は低くなってしまうでしょう。

最初のうちは、残業の彼に、自販機のコーヒーを差し入れるなど、ささやかな好意を示すところから始めましょう。やがてデートに発展しても、最初のプレゼントは、旅行のお土産など、それなりの理由のあるときにします。初めのうちは、お菓子やお酒の小瓶など、「消えもの」のほうが無難です。

自宅に招き、手づくり料理をふるまう場合は、自分から深い交際を求めていると受け取られても文句はいえません。

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