伝統と地方文化,日本語と言霊,言葉の作法

特別の場面で、用いてはならない不吉な数字があります。
これは、忌み数とよばれるものです。
言霊信仰に由来し、古代人は、同音の言葉の言霊は同じはたらきをすると考えていました。
そのために、特定の数字の音が、特別の ...

伝統と地方文化,神と仏と信仰,風土と観光

日本には、日常生活で「これをやってはならなどというタブー(禁忌)が多くみられます。
昔からの日本の慣習として伝わってきているものには、それなりの理由があります。
生活の知恵からもたらされた、暮らしのタブーを考えてみまし ...

伝統と地方文化,神と仏と信仰,道具と技

清めの塩

お相撲さんが土俵に入る前に塩を撒く姿をテレビで見たことがあったり、玄関の脇に盛り塩がされていたり、お葬式の帰りに身体に塩を振りかけたり、日本には清めの儀式として「塩」をよく用います。

お清めのために撒く塩と盛り塩

日本では、 ...

暦と歳時記,風習としきたり

七五三のお祝い

この時期、土日の神社には「七五三」の参拝の親子連れが多く見かけられます。
七五三の由来にはいろいろあります。
三歳男女の「髪置き」五歳男児の「袴着」七歳女児の「帯び解き」の祝いが原点だという説が有力です。
七歳 ...

伝統と地方文化,風習としきたり

鬼

ひと昔前までは、家の片隅に塩を盛る習慣がありましたが、最近ではあまり見なくなりました。
これは鬼門対策の一つなのですが、なぜこのような風習が生まれたのでしょうか?

鬼門は、不幸が訪れる方角

家相などの考えのなかに、北 ...

暦と歳時記,風習としきたり

日本の占術

カレンダーやスケジュール帳を見ると、大安、仏滅などの六輝が記載されているものがあり、私たちに比較的身近なものだと思います。
「結婚などの祝いごとは、大安に行なうのがよい」
「たいせつなことは、仏滅の日を避けて行なうべき ...

暦と歳時記,風習としきたり

二十七星占術は、現在ではあまり知られていません。
しかし空海らが持ち帰った中国密教の「宿曜経」のなかの二十七宿の考えにもとづく精密な占術。
それは、人間の性質は生まれた日に地球の惑星である月が、どの位置にあったかによっ ...

暦と歳時記,風習としきたり

和服の夫婦

人と人の密なコミュニケーションが希薄になった社会にある中でも、対人関係の問題は常についてまわります。
それはリアルでもネット社会でも同じ事。
対人関係のトラブルに悩まないために、占いに頼ることもひとつの目安になるかもし ...