伝統行事と祭り, 風土と観光

今や伊勢神宮にならぶパワースポットとして名高い熊野地方。
春から秋にかけて、熊野古道をめぐりながら、古の時を歩く旅が流行しています。
伊勢とは違って、ちょっと不便な所にあるために、どんな交通手段を使っても、目的の場所に ...

伝統行事と祭り, 風土と観光

穏やかな春が過ぎて、梅雨が明ける頃、夏から秋にかけての大きなお祭りが各地で催されます。京都の祇園祭などはその代表例ですが、日本の夏は昔から疫病が流行ったり、天災などの自然災害に見舞われたりと何かと災いの多い季節。

だから神 ...

和のニュース, 和の彩り散歩, 美術と工芸, 風土と観光

京都国立博物館で秋に琳派誕生400年記念「琳派、京を彩る」展が開催されます。
普段はレプリカでしか見ることができない俵屋宗達や尾形光琳の風神雷神図屏風をはじめとする、国宝・重文クラスの美術品が一同に集まります。
それら ...

神と仏と信仰, 風土と観光

人生の善し悪しを左右する縁起の話をする上で欠かせないのが「厄年」の存在です。
人間生きていくなかで、ずっと全力疾走はできません。時々休憩を入れて体調を整えないと、大きな事故に繋がりかねません。
それを人生の節目とし、厄 ...

占術・呪術, 神と仏と信仰, 風土と観光, 風習としきたり

人は何かの節目に立つとき、最後は神頼みとばかりに願掛けをおこないます。近所の神社へお百度参りをしたり、ダルマや招き猫を側に置いて、来たるべき福を待ち望んだり、絵馬に願いを書いて境内に祀ったり、つねに神様と共にあると考える日本人ならでは ...

食事と和食文化

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に昨年、登録された和食。政府に働き掛け、うれしいニュースをもたらした仕掛け人が京都の料亭「菊乃井」の3代目主人、村田吉弘さん(62)だ。「和食文化の維持・継承はこれからが正念場」と気を引き ...

舞踊と芸能, 風土と観光

宝塚歌劇団名誉理事・植田紳爾氏の手記より。

「次回作はどうする」。宝塚歌劇団は「ベルサイユのばら」の成功に沸きつつ、寄ると触ると次回作の話で持ちきりだった。外部の「(成功は)一過性だ」の声が耳に入った。何としても「ベルばら ...

舞踊と芸能, 風土と観光

宝塚歌劇団名誉理事・植田紳爾氏の手記より。

1973年、宝塚歌劇団の演出家と兼務で、宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の入試の試験委員に任命された。2年制で、校訓は「清く正しく美しく」。

礼儀作法に始まり、音楽・舞踊 ...