神と仏と信仰,風土と観光

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商売の神様といえばお稲荷さんとして親しまれている稲荷神社です。
暮らしと仕事に密接に関係している御利益が期待できるので、全国に点在し、神社の中では1番多い。
しかしその起源は、全く違うところにあった。

稲荷神社の ...

伝統と地方文化,日本語と言霊,神と仏と信仰

女人禁制と女の穢れの関係

今は山ガールで賑わう富士山も江戸時代までは女人禁制でした。
今でも女人禁制の山があり、お祭りのしきたりなどが残っている地域があります。
女性差別の古い風習に捕らわれてはいけないと声を荒げる人々もいるようですが、日本の歴 ...

神と仏と信仰,風土と観光

厄払い

人生の善し悪しを左右する縁起の話をする上で欠かせないのが「厄年」の存在です。
人間生きていくなかで、ずっと全力疾走はできません。時々休憩を入れて体調を整えないと、大きな事故に繋がりかねません。
それを人生の節目とし、厄 ...

占術・呪術,神と仏と信仰,風土と観光

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人は何かの節目に立つとき、最後は神頼みとばかりに願掛けをおこないます。近所の神社へお百度参りをしたり、ダルマや招き猫を側に置いて、来たるべき福を待ち望んだり、絵馬に願いを書いて境内に祀ったり、つねに神様と共にあると考える日本人ならでは ...

和の作法,神と仏と信仰,風土と観光

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臨終を迎えて末期の水のあと、死者の遺体を清めて通夜の準備を行ないます。
現在では、このあたりの作業を葬儀社に行なってもらうことが多いので遺族が遺体を触ることはありません。

遺体は、丁寧にぬるま湯で体を洗う「湯潅(ゆ ...

伝統と地方文化,神と仏と信仰,風土と観光

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日本には、日常生活で「これをやってはならなどというタブー(禁忌)が多くみられます。
昔からの日本の慣習として伝わってきているものには、それなりの理由があります。
生活の知恵からもたらされた、暮らしのタブーを考えてみまし ...

伝統と地方文化,神と仏と信仰,道具と技

清めの塩

お相撲さんが土俵に入る前に塩を撒く姿をテレビで見たことがあったり、玄関の脇に盛り塩がされていたり、お葬式の帰りに身体に塩を振りかけたり、日本には清めの儀式として「塩」をよく用います。

お清めのために撒く塩と盛り塩

日本では、 ...

神と仏と信仰,風土と観光

厄除け

順風満帆の人生を送ってきた人が、厄年に大病を患ったとか、事故に遭ったとか、不幸に見舞われたといった話をよく聞きます。
昔から厄年を危険な年、用心して過ごすべき年と考える人が多いので、厄払いにと神社やお寺でお祓いをしてもらう人が ...