和の作法, 風習としきたり

到着は「ちょっと遅れて」がちょうどいいと思います。
訪問する際は「時間厳守がいちばん」と思ってはいませんか?
仕事であればそれでいいと思います。儀礼的な訪問も相手によっては、仕事の1部だと言えなくもないですが、相手の勤 ...

和の作法, 風習としきたり

社会人になると会社の上司や同僚、または取引先の方などのお宅に訪問する機会があるかもしれません。どんなに親しい間柄であっても、最低限の作法は意識して伺いたいものです。
そんなに堅苦しく考える必要は無いのですが、相手が気分を害する ...

和の作法, 風習としきたり

日本語の由来を知りたいと思えば、漢字などの文字の変遷を見ていくと、よくわかります。
礼儀作法の「礼」は、旧字体では「祀」と書きます。「示」は神様を表わし、「豆」は神様にお供え物をするときの台のこと、その上の「曲」はお供え物のこ ...

和の作法, 風習としきたり

日本人はどんなに親しい間柄でも「遠慮」することがよくあります。
奥ゆかしさを感じる表現ですが、何かを断る際にも「遠慮」という言葉で遠回しに意思表示する際に使ったりしています。
海外の人から見ると、日本人の遠慮という行為 ...

和の作法, 風習としきたり

名作「東京物語」に代表される小津安二郎監督の映画を愛する人は、今でも多いものです。
小津作品は、日本人だけでなく海外の人たちをも魅了しています。
その映画に鮮やかに描き出されている「東京物語」の世界は、かつての美しい日 ...

和の作法, 風習としきたり

近年まで告別式直後に、会葬者の会食が行なわれていました。
これは故人との別れの宴会とされるもので、「出立ちの膳」や「出立ちの飯」とよばれていました。

しかし現在では出棺のあとではなく、遺族が火葬場での行事を終えて帰 ...

和の作法, 風習としきたり

告別式は、故人の関係者をひろく招いて、故人との最後の別れを惜しむ公的な儀式です。

現在では、「告別式」が「葬儀」や「葬式」と混同されるようになっていてよくわからずに参列している人もいるようです。

「葬儀」は仏葬 ...

和の作法, 風習としきたり

遺族は末期の水を終えたあとで、親族や故人のごく親しい友人に故人の逝去を知らせます。この知らせを、計報という。

計報はたいてい、予告なしにくるもの。この計報を受けた場合はただちに、すべてに優先するかたちで故人を哀悼するための ...